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シミ抜きの方法は色々とありますが、どうやら「時間がたった黄色い点々のシミ」というのは、一筋縄ではいかないようです。

ただ白い服の場合は、シミが落とせる可能性が高いです。

その理由として、洗剤の中でも最強の「塩素系漂白剤」が使えるという事があります。
色物、柄物では出来ない「エンソサラシ」をして、真っ白に蘇らせてみましょう♪

「エンソサラシ」をする時の注意点

ただ「エンソサラシ」をする前に、いちど洋服の品質表示を見て確かめておく必要があります。

それは、色柄が落ちる心配は無くても「素材が塩素に耐えられるか?」という問題が残っているからです。

例えば羊毛・獣毛・絹・レーヨン・アセテート・キュプラ・ポリウレタンなどは、黄色くなったり、ひどい時は褐色に変色してしまうそうです。
さらに生地を痛めるおそれもあります。

これらの素材は「酸素系漂白剤」で落とす方法しか使えません。
オキシクリーン 500g

この「酸素系漂白剤」の威力を最大限に活かすには、キャンバス生地についた黄色いシミを抜くのと同じ方法が使えます。

「塩素系漂白剤」でシミを落とす

「塩素系漂白剤」が使える素材は、綿・麻・ポリエステル・アクリルです。
また、品質表示が「エンソサラシOK」となっていれば、大丈夫という事になります。

ハイター 小
「塩素系漂白剤」の使い方は基本、放置するだけです。

たらいに規定量の水と漂白剤を入れて、5〜30分くらい浸け置きします。
※2時間以上の放置は、生地を痛めてしまうので要注意です

有害な気体が出るので、浴室に封じ込めて換気扇を回しておくと良いと思います。

そして時間が経ったら、すすぐだけです。
強い薬品なので、念入りにすすいでください。

さらにシミ取り効果をアップさせるには、塩素系漂白剤に重曹を同じ比率で混ぜると効果がより高くなります。
塩素系の漂白剤は、他の洗剤と同時に使うのは厳禁ですが、重曹なら大丈夫です。

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