BLOG

【セラフィット】は、「くっつかない」のに「耐久性がある」フライパンということで、注目を浴びていますね。

そして、「お手入れが簡単」という所に惹かれた人にとって、注意書きや取説に書いてある「油ならし」という言葉…。これが気になってしまいませんか?

「油ならし」とは、何のためにするのでしょう?
フライパンといえば「テフロン」という人には、あまり馴染みがないですよね。

では「油ならし」の目的や方法、どういうタイミングでやるのかをご紹介します。



詳しくはこちら

「油ならし」は何のためにするの?

なぜ「油ならし」をしなければならないのかというと、それはフライパンの表面に薄い油の膜を作るためです。
この膜があると、食材とフライパンがくっつきにくくなるんです。

ふつう、セラミックコーティングのフライパンは、少量でも必ず油をひく事を推奨しています。
【セラフィット】もセラミックコーティングなので、油を引かずに使うには、代わりに「油ならし」をする必要があるんです。

「油ならし」のやり方

「油ならし」というのは、調理のときに油をひくのとは違います。
使っていない時のお手入れの事なんです。

イメージ的には、油を塗り込んで、拭き取るという感じです。
手順はこうです。

1.弱火で30秒くらいフライパンを熱します
2.コンロから下ろします
3.スプーン一杯の油を入れます
4.キッチンペーパーなどで、全体に馴染ませます

「油ならし」をするタイミング

「油ならし」をするタイミングは3つあります。

● いちばん最初に使う前
● 定期的なメンテナンスとして
● 食洗機で洗った後

定期的なメンテナンスは、使用頻度にもよりますが、月に1回くらいでいいでしょう。

食洗機を使った後というのは、食洗機は熱湯で洗浄しますので、その熱で塗りこんだ油が落ちてしまうためです。
キッチン用の洗剤を使って、ぬるま湯で洗うぶんには大丈夫のようです。



詳しくはこちら

油ならし以外の「取り扱い上の注意」も

「油ならし」をするのは、こびりつき対策のためという事でした。
他にも、焦げ付き対策コーティング劣化対策のために、要注意のポイントがあるので、まとめておきます。

火加減に注意しないと、焦げ付きの原因に

焦げ付き対策で大事なのが、火加減です。
【セラフィット】は熱伝導率が高いので、使用火力は弱火~中火です。

それも、だんだんフライパンの中が高温になってきたら弱火に落とすとか、
食材によっては弱火で調理するとか、自分で火加減を調整しないといけないんです。

高温になりすぎると、焦げ付いてしまいます。

急冷はコーティングの劣化の原因に

調理後すぐに水で流してしまうと、温度が急激に下がる事で、コーティングが剥がれやすくなってしまいます。
キッチンペーパーなどで汚れを拭き取ってから、その後でぬるま湯で洗うといいです。

「油ならし」や火加減など、いくつか注意点を書きました。
これを楽だと思うか、面倒だと思うかで、評価も違ってきますよね。

こちらの記事でも書きましたが、評判は真っ二つに分かれていますが「結局テフロンに変えた」という人が多かったのが印象的でした。

コメントは利用できません。