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DVDメディアは、ドライブとの相性次第という感がありますが、
最近では、そんなに大きな違いはありません。

問題は、『安いけど品質大丈夫?』ってことだと思います。

書き込みの品質は?

何も問題はないです。各種メーカー、各種ドライブで読み書き問題ありません。

リピート購入されている人が多いです。

三菱の安心感と、実際使用してみて
ほとんど書き込みエラーが出ないことが理由のようです。

200枚以上使って問題ないと言っている人もいます。
安心して使える製品ですね。

RW 書き換えは、環境にもよりますが、10回から30回程度が実力値。
32枚ほど焼きましたが「すこぶる良好」です。

46枚焼いてエラーなし。(パナソニックDIGA使用)

たまにエラーになるときは、『メディアの問題』というより、『ドライブのコンディション』の方を疑うべきだそうです。『ドライブ』も、メディア同様に消耗品なんですね。

問題は、書き込めないとき、『メディアの問題』なのか、『ドライブのコンディション』なのか、素人には見極めが難しいですよね。

そこで、ちょっと知っておきたい豆知識を書いてくれている人がいたので、
紹介したいと思います。

知っておきたい豆知識

『ドライブ』にも寿命があるんですね。
多くのドライブは、1~3年程度でDLが書けなくなるようです!?
もちろん使用頻度ということだと思います。

以下、簡単な目安です。

R……これが書けない場合は、まず間違いなく『ドライブの寿命』です。

DL……『ドライブの寿命』が近づくと最初に書けなくなるメディアです。

RAM……『ドライブ』の寿命が近づいても、100回以上は書き換えられる。

RWも環境にもよりますが、多くても30回程度しか書き換えができません。

『ドライブの寿命』だとしても、最近では3,000円程度で買えるので安心です。

コスパは?

DVD-RAMだと100回以上は書き換えできるので、
書き換えの多い人は、これがオススメです。

1枚あたり20円なので、なかなかだと思います。

ラベル印刷する場合も、
インクジェットプリンターでキレイに発色するようです。

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